こだわり空間&自家製パンが魅力!「cafe NOCE(カフェノーチェ)」は駅直結の下北沢カフェ
インテリアショップ「NOCE(ノーチェ)」が手がける「cafe NOCE(カフェノーチェ)」が、下北沢駅直結の商業施設「シモキタエキウエ」内にオープンしました。
ここは、NOCEの家具で構成されたおしゃれな空間と、パニーニ、フレンチトースト、ケーキなどの自家製フードの数々が楽しめるカフェ。なかでも、毎日お店で焼き上げている自家製パンのパニーニは絶品です!
そこで今回は、家具好きな方はもちろん、パン好きな方も必見の下北沢のニューオープンカフェ「cafe NOCE」の雰囲気やおすすめメニュー、アクセスなどをまとめてご紹介します。
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「cafe NOCE(カフェノーチェ)」とは?
次々に新スポットが誕生し、近年さらなる盛り上がりを見せている街・下北沢。
そんな新スポットの1つ、下北沢駅直結の商業施設「シモキタエキウエ」の2Fに、「cafe NOCE(カフェノーチェ)」が2023年4月28日(金)にグランドオープンしました。
ここは、全国に14店舗を構えるインテリアショップ「NOCE」が手がける2店舗目のカフェ。家具によって演出されるおしゃれな空間のなか、本場イタリアのおいしさを追求した自家製パニーニなどの絶品手作りメニューをいただけるのが「cafe NOCE」最大の魅力です。
家具が演出する、優しくておしゃれな雰囲気
トレンドやこだわりが凝縮された家具アイテムを幅広く揃える「NOCE」は、誰もが自由に家具コーディネートを楽しめるインテリアショップです。
「cafe NOCE」では、そんなNOCEの家具を体験できるのも魅力の1つ。
花のような可愛らしいフォルムのスツールチェアをはじめ、異素材の組み合わせがおしゃれなテーブル、さらには暖かい光を放つライトなど、インテリアは全てNOCEで購入できる家具で構成されています。
1つ1つの家具をコーディネートすることによって生まれた、おしゃれでいてどこか優しい店内の雰囲気を楽しみつつ、NOCE家具の品質や高いデザイン性などにもぜひ触れてみてください。
外カリ、中ふわもち!自家製パニーニはランチにも
「cafe NOCE」のもう1つの魅力は、素材やおいしさにこだわった自家製メニューの数々。
特にこだわりが詰まっているのは、粉の配合から焼き上げるまでの全工程を店内で行なっている自家製パンで作る「パニーニ」です。
こちらのパニーニは、家具の買い付けでイタリアを訪れたバイヤーが、現地で食べて感動したという味を追求して作られているもの。注文が入ってからスライスした生ハムなどの具材をパンに挟み、パニーニグリラーでこんがりと焼いてから、できたてを提供しています。
プレスしたばかりの熱々パニーニは、外カリ、中ふわもち食感の自家製パンと、中の具材のハーモニーが楽しめる、ここでしか味わうことができない逸品!
なお、パニーニメニューは、モッツァレラチーズや生ハムが入ったものから、あんバターやチョコレートが入ったデザート系まで、常時約20種類以上を展開!1番人気の「パニーニ1種セット」は、1プレートでサラダ・キャロットラペ・デザートと、好きなドリンク&パニーニ1種が楽しめるので、下北沢でのランチにもぴったりです。
美しいクリームソーダは9種類!
もう1つの人気メニューは「クリームソーダ」。
何歳になっても嬉しいアイスクリームのトッピングが乗ったクリームソーダは、「レモンクリームソーダ」や「巨峰のクリームソーダ」など、珍しいフレーバーを含む9種類から選ぶことができます。
なかでも「青いクリームソーダ」は、透きとおる青色が美しい人気の一杯。鮮やかな青色のクリームソーダは、白を基調とした店内での写真映えも抜群です!
アクセス&営業時間など
グランドオープン日:2023年4月28日(金)
店名:cafe NOCE(カフェノーチェ)
アクセス:小田急線「下北沢」駅直結/ 京王井の頭線「下北沢」駅 中央口から徒歩2分
住所:東京都世田谷区北沢2-24-2 シモキタエキウエ2階 ︎▶︎Google Mapで場所を確認する
営業時間:11:00-21:00(ラストオーダー 20:30)
定休日:不定休